スービックは一体どのような場所なのでしょうか?

ポコ・ア・ポコから徒歩でアクセスできるビーチ   


ービック湾自由貿易地域(以下SBFZ) はフィリピン共和国の首都であるマニラから北西に約110kmのところに位置しています。周囲を海と山に囲まれている自然豊かなSBFZは、かつてアメリカ軍が極東最大のアメリカ海軍基地として開発を行なったため、町並みはフィリピンというよりもアメリカです。1991年アメリカ海軍が撤退した後は、スービック湾都市開発庁(Subic Bay Metropolitan Authority, 以下SBMA)により経済特区として再開発され、たくさんの日本企業台湾企業等の他国先企業が数多く駐在しています。また、企業だけでなくビーチやホテル、アミューズメントパーク、国際空港など観光地としても開発され、香港・台湾・中国の方の観光地となっており、フィリピンの方には高級リゾート地として知られ、年間約700万人の観光客が訪れています。
2006年には、世界でも7位に入ると言われている韓国の造船業社である韓進(ハンジン)海運がスービックに進出し、韓進海運の下請け業者の進出も始まるなどの開発が進められています。
た、JBIC(国際協力銀行)による円借款により、パンパンガ州のクラーク特別経済区域(元アメリカ軍の空軍基地)とターラック州の州都のターラックを結ぶ約90kmに及ぶ往復4車線の高速道路(Subic-Clark-Tarlac Expressway)の建設が行なわれ、スービックへのアクセスがより簡単に出来るようになりました。よって、高速道路の開通までは約1時間半掛かっていたスービックからクラークへの道のりは僅か30分と短縮されました。また、マニラ、スービック間も3時間強から約1時間半に短縮されました。
ラークは米軍の空軍基地であったことからスービックと同様にインフラの整備が整い、現在はショッピングモールが建設されるなど商業地区としての開発が進められています。また、空軍基地であったことからジャンボ・ジェット機の離着陸が出来る空港があり、現在のところ日本からの直通便はまだありませんが、アシアナ航空が韓国経由にて日本各地とクラークを結ぶ便が出ています。この便を利用するとマニラに滞在することなく、直接スービックへ向かうことが出来ます。
SBFZは、6万7千ヘクタールという広大な敷地を有し、周辺はフェンスで囲まれ、出入りは7箇所あるゲートに限られています。ゲートには24時間体制でガードマンが待機し、SBFZに出入りする人や車を監視しています。SBFZ内は、独自の警察機関により取締りが行われ、交通ルールもしっかりと守られています。火事、事故、病気などの緊急時は911番に電話をかけると素早い対応がとられるようにセキュリティシステムが整えられています。
ンフラ面でも、SBFZはアメリカ海軍の使用していた設備を引き継いだことから、他のフィリピンの地域よりも格段に優れています。
は、フィリピンの他の地域や、他のアジアの国では考えられないことですが、独自の設備が作られ、蛇口からそのまま飲むことが出来るほど安全な水の供給が行われています。電力に関しても、フィリピンの他の地域ではたびたび起こる停電も、SBFZ内ではほとんど起こることがありません。
Life in Subic(スービックでの生活) のページでは、より詳しくスービックの生活について紹介しています。
SBFZでは、様々なアクティビティを楽しむことが出来ます。イルカやアシカのショーを楽しむことが出来るオーシャン・アドベンチャーや、トラと一緒に写真を撮ったり、生きた鶏を食べる野性の姿を見ることが出来るズービック・サファリ、マングローブを見ることの出来るマングローブパーク、フィリピンの先住民族であるアエタ族の生活の知恵を見たり、体験することの出来るジェスト・キャンプなどのアミューズメントパークがあります。他にもジェットスキー・ウィンドサーフィン・ダイビングなどのマリンスポーツはもちろん、ゴルフ・テニス・つり・乗馬などのアクティビティを楽しむことも出来ます。Activities in Subic(スービックで楽しめるアクティビティ) のページもご覧下さい。
ポコ・ア・ポコの地図(クリックすると商業地区の詳細地図を見ることが出来ます。)
SBFZの中は、商業地域・工業地域・住居地域・自然保護区域に分かれており、ポコ・ア・ポコ・コンドミニアムホテルは商業地域の中に位置するコンドミニアムです。他の多くのコンドミニアムは、山のそばの住居地域にあり、何処かへ出かけるためには車が必要です。しかし、商業地域にはレストランや免税店、様々なスポーツ施設が点在し、映画館、そしてオロンガポ市へと徒歩でアクセスすることが出来ます。
ストランは、ビーチ沿いのレストラン、フィリピン料理はもちろん、中華、イタリアン、アメリカン、そして和食と様々な料理を満喫できます。免税店では様々な輸入食料品や、日用品を購入することが出来、SBFZ内に住んでいる人だけでなく、オロンガポ市やSBFZ周辺に暮らすフィリピン人も多く訪れています。日本のお酒や、調味料なども販売しているお店もあります。
のような理由に加え、フレンドリーなフィリピン人の人柄が多くの観光客を魅了しているのでしょう。是非、一度スービックを訪れてみてください。
SBMAの地図
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下記のページもご覧下さい。
フィリピンの概要
スービックで楽しめるアクティビティ
スービックでの生活

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